銃の種類について調査(ライフル編)
こんにちは。
銃について調査しよう!シリーズ第2弾です。
今回はライフルについて調査していきたいと思います。
ライフルと言えばアサルトライフルが僕は真っ先に思い浮かびます。その他にはボルトアクションライフルやレバーアクションライフルといったライフルも存在します。
まずアサルトライフル。ハンドガンではトリガーを引くことで弾を発射できるような半自動の銃でした(ただしGLOCK18系などのフルオートを兼ね備えた銃もあります)が、これはトリガーを引きっぱなしにすることで、全自動で弾を発射するという所謂フルオート射撃が可能となった銃です。
その大きさは1m前後と大きく、重量は3~5㎏台とかなり重たいですねー。
代表的なアサルトライフルとして、ロシアのAK-47、アメリカのM16、ドイツのG3が世界3大アサルトライフルとして有名です。
ak-47に限らずAK系は耐久性が高いので、落としたり多少水に浸かっても問題なく使えるのが特徴の一つですが、 扱う弾の口径が7.62×39mm弾を使い、かつ内部にあるピストンと呼ばれるパーツ自体が大きくそれが振動することも相まって反動がデカい、精度が他銃と比較しても低いです。
M16は5.45×45mm弾と比較的小さい弾を使用し、ピストンを利用しない構造になっているので、反動は小さくなり自ずと精度はak-47より良いです。
次にスナイパーライフル。
これは1発発射するごとにボルトというパーツを利用して排莢し、弾を装填するライフルです。有名どころで言えば、レミントン・アームズ社のM24やL96A1がありますね。これってライフルより構造的にシンプルそうなので、メンテナンスしやすそうとかそんなメリットがありそうな気がします。
ていうかこの調査シリーズ、書くの飽きてきたのでもうこれで辞めるかもしれません。反対に再燃したらまた書くと思うので、その時はよろしく。
ではこの辺で。バイバイ。
大学院行かない。多分。
こんにちは。ちょっと期間が空いた後の更新になりました。ブログを書くネタが中々見つからないもんでね...
僕が興味のあることと言われれば「銃」なんですが、如何せん所持金額が少ないものでエアーソフトガンなどを買う余裕がないんですよねー。あと年内には国内か海外か分かりませんが、旅行に費やすかもしれないので下手に金を消費できないんです(´;ω;`)
そんな所持金という制約がある中で、僕の身にも最近イベントはありました。
「インターンシップ」です。
新型コロナウイルス感染の影響もあり、今年から感染防止対策でオンライン形式のインターンシップを取る企業が多くなりました。これで感染リスクは減りますし、企業側が学生に対し、交通費や2・3日以上続く場合は宿泊費も支払わなければいけません。一方、学生側からすればわざわざ朝早くから家を出なくて良い、などのメリットもありますが、業務内容によっては実際に体験しないと実感がわかないこともあるので、こういたことがデメリットに挙げられます。
んじゃ実際にオンラインでのインターンシップを行ってどうだったかというと...
良かったっすよ、はい。
僕が参加した企業は電子基板や情報通信、あとは基礎研究や新規事業開発を行っていたり、上記の分野では大手と言われるとある企業でした。
最初は毎度おなじみの会社紹介、それから先輩社員との交流やグループワークがありましたね。
てか僕のグループは大学院生の人が多かったです。どんな研究をされているかは知りませんが、とにかく話し方と話のまとめ方が上手でしたね。
業務内容に関して、例えば「基板設計」と言われてもどんなソフトで、設計する上で重要なポイントなど、具体的にどんなことをしているかわからなかったです。
その企業さんは年功序列ではなく、昇給のための資格取得や仕事の成果で賞与・昇給がもらえる成果型を取っているそうです。なおかつ残業は無し~1時間前後となっていて、そう滅多に残業を2~4時間もする業種ではないし、そうさせない企業であることも判明。大手だけあってかなり興味をひかれてます。
先輩社員方の話を聞いていると、仕事に対する「熱量」の違いは感じられました。研究部門に所属している社員さんは割とまじめで、6時くらいまで残業して研究を行う人でした。片や、他の電子機器や基板の設計部門に所属している社員さんは仕事をきちんとこなすけども、帰ってからが1日の始まりだ!と仰る人もいました。
僕はどちらかというと後者の社員の方と考え方が似ています。
今までも「勉強」というものに対しては真面目にやってきました(実際は怠惰でいたいです...)。なぜなら「優秀な成績をとって学費を安くしたいから」なんです。僕の勉強する意欲の根底って、自分の経済的な状況に影響を及ぼすものだった場合に、将来苦しくならずにいられるかどうか、という観点で判断してやっているわけです。
簡単に言えば、他社の目が、評価があるからやってるってことですよ。
そりゃそうです。他社の目がないと企業に勤めても怠惰、仕事の中でも何も質問しない、学習意欲がないのであれば役立たずで首切られますし、会社にとっても給料摂取のクソ野郎で不利益にしかなりません。当たり前ですが。
大学入学から3年が経ち、内心、ホントは僕はそうならないような、学習することが苦痛にならないような訓練をすべきだと考えた上で大学で勉強し、「大卒」という資格を取るための勉強をする、だからこの大学に入ったんじゃないか?と考え始めています。きっとそうだろうなあ...
正直大学の勉強に興味はありません。湧きませんでした。大学に入ってこの分野を突き詰めたい!と考える人や、大学入学以前にそのイメージが出来上がっていた人もいるかもしれません。そんな中、僕ってかなり中途半端な道に居るんだなって実感しています。
そんな研究機関にとっては何の役にも立たないであろう僕が大学に対して思うことは、
大学の学部4年間って医療系でない限り、その分野に興味を持つためでありそこから研究するために大学院に入るきっかけ作り、それから学習能力と学習に対する意欲を育てる、あるいはそれらに対する「苦痛」や「嫌悪感」といった負の感情を発生させないための耐性を作るための機関である
と言っても過言ではないのでは?と。
様々な考え方がありますが、ぶっちゃけ趣味や旅行に使える時間とお金が不自由なくとれて、精神的な負担があっても心身や日々の生活の質に影響を与えないのであればそれでいいと思っています。
ただ上記のような生活を送るためには、この大学生活で多少なりとも勉強して給料を上げられる位の学習習慣と能力は育てた方が、昇給するチャンスがあって資格取る時などで後々苦労しないのでは?という話です。
よく親からは「大学院行った方がいい!高給取りになれる食いっぱぐれる事は無いから!」と言われますが、正直行くつもりは今のところ皆無です。
だって大学院は更に深く勉強・研究したい人が行くところだから。
今勉強してる分野も既存に確立されている理論や原理が知りたいと思うだけで、そこから研究したい!に発展したことは微塵もないんだから。
新しい技術開発なんか研究したい人がやればいいんです。ただそれよりも普段の生活や趣味や嗜好に重点を置いているので、それをするためのお金と時間を作るための努力は最低限していくつもりです。
それに僕のような理由を持っている人が研究をすると、大変なことになります。
何故か?
研究は「やりこむほどに終わりが見えなくなるから」ですよ。
研究は、自分の好きなことやちょっとでも興味のある分野じゃないと続かない、というのは言うまでもありません。この研究テーマにはこんな課題がありどういった手段で取り組むべきか?など、様々な発見ができなければなりませんし、積極性が無いと何のために研究して論文を書いているのか?が分からなくなります。途端に院生活は下り坂に突入します。
僕は何事でもこれをやれば終わりがある!という明確な目標やそれに向けての判断材料や最適解やプロセスが分かっているからこそモチベーションが維持できるんですね。あと何か制約があるからその中でどうやりくりしていくか、というシミュレーションを楽しんでいる自分がいてそれが案外僕にとっては悪く思わないんですよね。
そんな僕が院進学すると、学部のように研究テーマがあるにしてもそのプロセスや研究テーマの完遂に材料が用意されてなければ、研究する過程でたとえ興味のある、楽しいものであるにせよ、研究に役立つ材料の探検に自己満足するだけで、研究そのものへのやる気と興味・関心は次第に失せていくばかりだと思います。
またその過程で取った修士号には「やっと取れた~!義務から解放される~(義務じゃないけど)」といった解放感だけが残るでしょう。やって良かったと思えるような達成感や喜びは生まれず、修士号という称号を得ただけの、虚栄を得ただけの人間になってしまいます。多分こうなってしまうと、教授の伝手があって研究部門やエンジニア系についてもつらくなるだけだと思います。そのような状態で大学院で過ごす時間とその時間に見合った自分自身の知識や経験など自己投資により得られたものは、正直「学部卒という称号を得る」行為よりずっと虚無になる可能性があります。
あと僕が勉強する理由として、多分、原理を知ってその仕組みを人に説明すること自体になんというか、幸福感を覚えているからじゃないのか?また「それを知っているという状態」であることで、なぜか他の人より勉強して他者より一歩リードしているんだ!という優越感に浸っている自分がいるからじゃないか?と思っています。
ただ「知る」という行為、インプットを繰り返しているだけでは創造性といったアウトプットする分野は培われないでしょう。実際例えば大学の学祭での企画などは、同じ運営側の人たちと後出しで似たような提案しかできないと思います。またこの先自身の意見を筋が通るように言えるようにならないと、会社で生きていくのが苦しくなるんじゃないかって懸念もしています。
そんな僕はアイデアを作り出すための材料が乏しくなっているので、本や様々な知識のある友達や赤の他人から雑学でも原理でも何でも良いので、そこで培っていかないといけないでしょう。
学生生活も残り1年半を切りましたが勉強に限らず、自分のやりたいこととやるべきことはやっていきたいと思います。ではまた今度。
FPSは辞めるべきなのか...?
こんにちは。
現在夏休み中の怠惰な学生です。3年生なので就活準備しなくちゃ!と思っているそんな自分ですが、怠惰なので案の定何もしていません。
ただこうして記事を書いているうちはモチベーションがあるのでインターン先は探したいと思います。というか今まさに探しています。
さてそんな中でも暇な時はゲームをしています。というかほぼ毎日していますね。FPSであればPUBGモバイルやCODモバイル、ソシャゲであればFGO(最近飽き気味)をやっているわけです。SEってどんなことやるのかな?とふと疑問に思ったのでSE職の体験ができる企業先にインターンをしたいと思います。
それらのゲームをしてふと思ったのは、
「対人ゲーム(特にFPS)を辞めるべきか」
ということについてです。
「ゲームのやりすぎは脳のパフォーマンス低下に繋がる!?「依存症になることも!」といった精神面での影響や、「ゲームをやると思考力や、FPSなどでは空間把握能力も鍛えられる!」といった能力の向上など長所・短所はあると思います。
様々に意見はありますが僕なりに考えた結果は、
「基本的に「楽しければ」その人にとってはそれでOK!他に何か発見とか感動とか成長の実感とか自身にとってプラスになったらラッキー!!!」
です。(なんかもうちょっとうまく結論をまとめられそうな感じはしたけども...)
「楽しい」や「達成感」という感情を得ることで、精神の安定やリラックス効果をもたらす、いわば精神安定剤になるのです。詳細な情報の共有を繰り返すことでコミュニケーションの円滑化を図ることだってできます。
まあ根本は、一喜一憂することはあれども楽しいと思えればいいんじゃない?ということは忘れてはいけませんよね。これがないと何のためにゲームやっているのかわからなくなるので。
ただし、「長期間・長時間のゲームは依存症に繋がりかねないので避けるべきだ。」というのは聞いたことがあるのではないでしょうか?つまりゲームという精神安定剤は危険ドラッグにもなりかねないということです。
あと対人アクションゲームやFPSなどのシューティングゲームは、ランク制度を導入していることが多くあるのですが、これがやりこみ要素であり依存症に発展しかねない材料です。
このような要素があるため「やるべきでない、あるいは減らすべきケース」は必ず存在する、僕はそう思いますので、前に述べた結論に注釈をつけるならば、
「※ただし、何も練習していないくせにむきになってのめり込みやすい性格である場合、最優先や別の重要な目的に向けてやるべきことがあるにも関わらず、それに割く時間やソースを削ってゲームを行っている場合は辞める、あるいは減らすべきである」
という事項を加えます。
「いやそんなことわかってるから!」という人も実際できていないケースが多く、僕もその中の一人です。こうやって言葉として具体的に表さないと、見て見ぬふりを続ける可能性があるので、文字として起こしているわけなんです。
後半部分はおおよそ多くの人が経験しているのではないでしょうか?
「テストがあるのにゲームしてしまう」、これは僕にもしょっちゅうありました。というか今でもあります。
これは自分でどうにかするしかないです。例えば資格取ろうと思って勉強してるけど、ゲームが楽しすぎて中々辞められないという場合、実家にいる時は親にわからないところに預けてもらう。
このご時世外に飲食しづらい雰囲気になってはいますが、逆にそれを利用して人の少ないカフェに行ってゲームをできない環境にするなど、各自で自分の特性を見出し、対策をとるべきです。
前半の「何も練習していないくせにむきになってのめり込みやすい性格」についてですが、そもそもうまくなることを目的としていない人は上記のような性格ではないことが多いので、仮初だろうがそうであるまいが本気でゲームをやっている、という人だけに話を限定します。
上記に当てはまる人の中には「ガチでやっているふりして実は何も考えずに「単に負けたくないから・悔しいからやる」という意地」がその人のモチベーションになっていることがあるかもしれません。
「負けず嫌い」はゲームでもその人に良くも悪くも「物事への継続」する行為に影響を与えます。しかし上記のような「負けたくない、優位に立ちたいという意地」だけでゲームを続けている場合、やっていたゲームが終了したり、飽きることが大抵の人には起きるはず。そんな時に「自分はなんでこんなにこのゲームをしてたんだろう」、「今までの時間無駄だった~」と罪悪感に襲われるということが特に起こりやすいです。
もちろんその時の感情として「楽しい」「このゲーム好きだわ」と思うことがあるかもしれませんが、果たしてそれは自身が本当に思っていることなのでしょうか?ただ暇だからゲームをやるという状況になって惰性でやっているから「楽しい」のではないでしょうか?
自分はそこから生まれる「楽しさ」は、自分にとっての安らぎや真に好きなことをやるという「趣味」から生まれる「楽しさ」や「達成感」と同等でははないかつ、自身には長期的・短期的に何も得られないだろうと考えます。本当の「楽しい」ではないかもしれないので「それでOK!」とはとても言えません。
要はそもそも「自分のゲームは趣味なんだ!!!」っていうことを疑えってことです。
ゲームは、常時全く同じ状況は作れないにしろ、似た状況に遭遇、あるいは作り出すことで何回でもシミュレーションできるコンテンツです。なので繰り返し遊ぶうちに勝てたりすると「実は俺ってこのゲーム向いているんじゃね?」という錯覚に陥ります。
しかし、例えば自分の武器や所持アイテムに対して増やしたり拡張性を高める方法、それらだけで敵を倒す方法を模索する学習習慣が必要になります。
またFPSだと、
- PS(ゲームにおいて「プレイヤースキル」の略称)
- 立ち回り
- エイム力
- 敵の位置・人数やアイテムの情報共有
- 有利ポジションの把握や確保
など、覚えることは1つ1つは単純なものの、勉学とも何ら変わりなく多方面で学習をしなければならないのです。
これができていない場合、些細なことでも振り返る時間や習慣を全く設けていないことが自覚できる、実際にそうである可能性があります。勉強や今までの生活の中でフィードバックを取り入れない人が、ゲーム内でも振り返りをするのかと言われれば怪しいですしね。
本当に上手くなりたいのであれば、まずゲーム内でも冷静に事実を見つめる、自身の立ち位置が悪かったのか?味方がいたならばどうフォローすべきだったのか?索敵にもっと時間を割くべきだったのではないか?など、様々な観点から自分の弱点を見つけるといったフィードバックを行う練習から始めるべきですね。
まぁ上記のように負けず嫌いの原因もあります。ただこれが十中八九当てはまるとは言い切れないんです。そもそもやる気の問題忘れてやしないか?と。
僕の場合だと2年くらい続けたり続けなかったりする中で、あるインシデントやイベントが発生してもその後のハプニングに即座に対応するほどの集中力が私にはないので、FPSやアクションゲームなどは向いていない可能性が高いかな?などと遅すぎた自覚をしました。
ここで大事なのは「「楽しい」などプラスの感情をもたらしているのか、あるいは一喜一憂してもやって良かったという満足感を得ることができたか?」という趣旨を述べました。思えば僕もPUBGやCODをやったり辞めたりして続けてきましたが、今や「楽しいか?」と聞かれると別にそうではなくて、「ん?なんでやってるんだろう」と思ったんですね。
...
...
はい、PUBGの場合、毎日このランク帯に入りたいからとか、エースに入ったらなんか見栄えがいい、エースに入ったらちょうどいいところで終われる、きっとそれを取得したらPUBGをやらなくて済む、と思っていました...だからそこまでに辿りつくためにずっと試合だけをやっていたのです。
FPSそのものに魅力を感じつつランクマッチにのめり込むんでいたなら、自分の中で続ける理由を見つけられて納得はできただろうし、中々集中力の続かない僕でも好きなことならば、敵にやられても怒りが湧くより先にフィードバックするはず。
だからFPSをやっても満足感と楽しさが得られなかったのは、有利ポジションやエイムの練習などやっていない、
つまり「上手くなる」ことを目的としていたわけではなく、僕のいつもの中途半端な負けず嫌いと短時間の集中力が発動しているだけでFPSを楽しんでいないんだな、と自覚しました。言い換えれば、
始めた頃の「面白い」という純粋な感情から、いつの間にか「勝たなきゃ!」という使命感の下で生まれた「面白い」という感情にすり替わっていた
ということです。
ここで付け加えですが、ガチ勢以外でも惰性でやっている人は中々「好きなことをやった時の楽しさ」を得られにくく、対人ゲームだと負けた場合にストレスしか感じないこともあるので、即刻そのジャンルを辞める、あるいは時間を減らしてストレス軽減に励むべきです。
あとは特にFPSではそうなのですが、変なところで集中しやすい、そのせいで周りがよく見えていないとか、ゲーム内でも集中力が持続しない、あるいは所々で途切れる人は自分のペースで続けられるシミュレーションゲームや、RPGを勧めたいと思います。
ただ全てが無駄であったわけではなくて、こうして銃に興味を持ったのもPUBGやCODに出会えたからだと思っているわけで、やはりゲームの与える影響は大小なりともあるんだなと、同時に実感しています。
とりあえず、僕はFPSをやる頻度を減らすかやめる方向にもっていくことにします。同時にFPS以外の趣味に置き換わるようなスポーツや勉強分野でも探すことにします。
あと銃に興味を持っているのでそれ関連でサバゲ―やモデルガンに興味を持つかもしれません。実際に電動ガンかガスガンを買って使ってみなきゃわからないのですが、自分の趣味にできたホンマにラッキーですね。
今日も長々と書いたのでこの辺にしときましょう。バイバイ。
銃の種類について調査(ハンドガン編)
こんにちは。
前回の記事は、エアガン欲しい!という欲望回でして、銃についても同時に興味があるという風に書いたと思います。
ただ、ゲーム内でしか銃の種類、あるいは分類しか知っていません。なので今回からいくつかの記事に分けて、その銃の種類と銃の例について調べたことを記そうかと思います。
まず初めに銃と言っても様々にあるが、大きく分けて4種類あるとのこと。特にFPS初心者の方は戸惑うでしょう。
その4種類とは、ハンドガン、ライフル、マシンガン、ショットガンだそうです。
ハンドガンにはリボルバータイプとセミオートタイプ2つの種類があります。
リボルバーは弾を入れるために回転する弾倉(ボルトシリンダーという)に、弾を一発ずつ込めて発射する拳銃です。
発射するメカニズムですが、ググると以下のような説明がありましたね。
トリガー(引金)を引くとハンマー(撃鉄)が起き上がり、ハンド(紫のパーツ)がシリンダー(回転式弾倉)を回転させ、ラッチ(水色のパーツ)がシリンダーの回転を停止させます。 トリガーを引き続けると、せり上がったトランスファー・バー(ピンクのパーツ)をハンマーが叩き、ファイアリング・ピン(赤のパーツ)を前進させてカートリッジの底を叩きます。するとプライマー(雷管)の撃発によってパウダー(装薬)が引火し、発生した発射ガスの圧力に押されて弾頭が飛んでいきます。
なるほど。
発射方法もシングルアクションとダブルアクションがあります。
前者はハンマーを起こしてからトリガーを引いて発射し、後者はトリガーを引きながらハンマーを起こしてくれる発射方式です。
シングルアクションはハンマーを自分で引くのでダブルアクションに比べるとトリガーを引く力が少なくて済みますが、一方でダブルアクションはトリガーを引く動作だけで済むので、連射はダブルアクションがやりやすそう。
PUBGなど様々なFPSゲーム内でも出ていますね。ちなみにPUBGではR1895として登場しているリボルバーのモデルは1990年代にベルギーで開発された「ナガンM1895」です。これは旧ソ連が特に使っていたものだそうです。
コルト社が出しているコルト・パイソンやコルト・シングルアクションアーミー、あとはS&WのM500などが有名らしいです。
あと日本警察が使用しているのもリボルバータイプだったと思います。調べてみるとニューナンブM60やM360 SAKURAなどがあるそうです。
次にセミオートタイプ。僕はハンドガンと言われるとこちらの形を真っ先に思い浮かべるのですが。
ちなみに僕が所持しているUSPはエアーコッキングなので、コッキングするのにスライドを引く力がかなり必要です。
コスパや装飾性のみを求めるならエアコキで良いのですが、リアルな動作を求めるならガスガンが絶対良いです。ガス缶買う維持費が...とは言いますが、部屋撃ちならガスはサバゲ―ほど使わないと思うのでそこまでかからないのでは?ある程度金がまとまったら僕もぜひ買おうとおもっています。
話戻します。
セミオートはマガジンと呼ばれる弾を装填する入れ物を挿入口から差し込んだ後、セーフティを解除し、トリガーを引き発射するようになっています。
発射までのメカニズムは先ほど説明したリボルバーのものとほとんど同じ原理で動いています。
セミオートタイプの場合、発射後に薬莢の排出があります。
まず弾が発射されるとガスの圧力により、銃内部の後方についているばねの方向にスライドが動きます。すると薬莢は排出口から排出され、スライドが元に戻り始めます。この時に次に来る弾が装填されるようになっているのです。
種類としてはコルト社のM1911やH&K社のUSP、ベレッタ社のM92、グロック社のグロックシリーズなどが有名です。
とまあこんな感じですかね。あと弾の大きさによっても銃の種類は様々なのですが、長くなるので今回は割愛します。
ちなみに僕はハンドガンの中だとコルトM1911の形が美しいと思っています。艶々とした無機質なスライドに加えて、木製グリップカッコ良すぎじゃろ...!
では今日はこの辺で。バイバイ。
エアガン欲しいかも!
こんにちは、怠惰な学生です。
今日は書くネタが不足しているので、「これカッコいい!」「これ欲しいかも?」という商品を簡単に紹介しましょう。
高校生の頃からスマホFPSゲームの「Player Unknown Battle Royale」のモバイル版、通称PUBGm、それから2019年10月にリリースされ現在もなお高い人気を誇り続けているCall Of Duty Mobileを、やったりやらなかったりとなんだかんだで続けてきましたが、ここ最近銃に関してすごく興味がわいてきました。
というのもCoDmをやり始めてPUBG以外の銃がぽつぽつと出てきたわけです。んでPUBGとCoDを行き来する中、カッコええなあという銃がありました。
まずSMG(サブマシンガン)の中では、「MP5」がかっこいいと思いましたね。
MP5のようなコンパクトな銃は結構好きです。あのハンドガード?のマズルにかけて細くなっていく形状、何のデザインもないマットな質感でありそうな感じが特に好きですね~!この記事書いてる途中もエアガンを色々見てましたが、MP5より銃身を短くした「MP5k」もアリかなとも思ってます。
AR(アサルトライフル)の中では、「SCAR-L」が一番好きです。数あるアサルトライフルの中でも唯一タンカラーが似合うと言っていいほどではないでしょうか?
SCARの中でも「SCAR-L」と「SCAR-H」の2種類あります。この2つの大きな違いは取り扱う弾のサイズが違うという点。「SCAR-L」は5.56mm弾、「SCAR-H」は7.62mm弾を使用します。実銃では7.62mm弾の方が大きいので威力が高い分、当然反動も大きくなります。
まあそれは実銃の話なんですが、ルックスでいうと僕は「SCAR-L」が好きです。おそらく垂直マガジンか好きかそうじゃないかで好みが分かれるのではないでしょうか?
マークスマンライフルの中では「kar98k」と「m14socom」が好きです。m14もいいのですが、銃身を短くして取り扱いやすそうなsocomはサバゲ―に向いてそうですよね。やったことないけど。
何よりあのブラックの質感が東京マルイさんの公式ホームページの画像を見る限り良さげで、もし自分の部屋があったら飾りたいくらいです。近くにショップがあればぜひ見に行きたいものです。
「kar98k」はよくPUBGやCoDMW、最近ではCoDモバイルにも「kilo bolt action」として登場しました。名前が変更されたのは、MWとは別の制作会社が作ってるのもあって、恐らくライセンスの使用料払わないといけなかったのかな?とにかく版権の問題でしょうね。
エアガンでは排莢式のものが発売されています。特に排莢っていうのが実銃ライクでロマンがありますね~。
色んな人のレビュー動画を見る限り、操作性はガス式の方がコッキングがスムーズで良さそうです。エアコッキング式は安さが売りですね。
今のところサバゲ―に行く予定はないし(そもそもサバゲ―で使うと薬莢無くすんじゃないのかな...?)、排莢とその音が聞きたいだけ。あとそんなにお金に余裕がないので安さ優先でエアコッキング式のものが欲しいと思っています。
とまあこんな感じ、共感して頂ける方、またこんな銃が自分は好きだという方はぜひコメントください。
じゃあ今日はこの辺で。バイバイ。
短所を振り返る
こんにちは、ある怠惰な学生です。
さて3年生になると、就職課からのありがた~い就職の話や、インターンシップに行け行けと言われると思います。
言い方が悪くなるのですが、特にGMARCH以下の偏差値の高くない私立大学では大学院進学より就職する傾向が多いように思えます。僕の通っている大学もFラン?あるいはDラン?のレベルの大学だからなのか、就職組がほとんどを占めています。院進学も各学科で数人レベル、少ないときは1人って場合もあります。
今までは大学で勉強とバイトを繰り返していただけでした。今までの生活でも、人生を大きく左右する卒業後の進路先は果たしてどちらになるんだろうか?などと頭では考えていたんですが...時が過ぎるのが如何せん早すぎて、とうとう皆が進路に向けて動き出すところまで来ちゃいましたね~。
実はまだ、どんな職種に就きたいか、どんなキャリアを積みたいか、はたまた院に進学し技術職に就くのかなどなど、まだまだぼんやりとしたイメージしかできていないんです。
というかこの段階で目標がある人にはホンマにすげえと思います。と同時に、もっと色んな事に出会うために、とりあえずでもいいから情報メディアや同年代の人たちの将来像、本に触れて情報を取り入れることに専念すべきだったなと、今になって少し後悔しています。
まあそれはそれとして、今後のことに目を向けることにしましょう。これからは休みに入る...
Whoops,まだ再試が1つ残ってましたね...。まあ1つなのでインターンシップと同時進行でやりましょう。
というかこの記事書きながら考えてたんですが、自分ってマルチタスクが人並より結構できない人間だなあと思いました。この際ですから自分の不得意について振り返りましょう。
現在も大手寿司チェーン店にキッチンバイトとして勤務しています。僕の業務内容はお客さんのメニューをひたすら作る、同時に汁物やシャリ、揚げ物などを同時に作りながらも補充していくというものです。
なんと1人でやる場合もあるんですよ...。
注文山積み&その他作り置き系のメニューの補充の要請が同時に起こる場合、それはすなわち「死」を意味します...。精神が死にます。その日、というかそれから1週間は働きたくない欲を家ではさらけ出してしまいます。
というか飲食系バイトはきついのであまりオススメしません。なるべくなら僕が「金が欲しい」という理由からブログをやったように、動機はなんでもいいので自分で稼ぐ力を身に付けるべきです。コロナ下ということもあり、企業に勤めて食っていくだけでは長くはもたなさそうですから。
まあこの話はまたいつかしましょう。
話し戻します。
そんな状況下でも最短で注文を捌くプロセスを順序立ててやるという力、広く言うと効率化を図る能力が大事なんすよねー。ですが頭ではわかっていても、これが割と苦手で...コンディションにもよりますけど、興味の有無にかかわらず集中力は短時間、具体的には最短3分、最長30分しか続けられません。つまり知識を得るなどの成果は日によってムラがある、っていうことになります。
そして集中力が切れた途端に疲れがドバーッと来るので、僕の脳は束の間の休暇を求めボーっとするようになってしまうのです。
内心「(こんな感じだと一生車運転できないようなきがせんでもないな。免許取りたくねえ...いや取れるんか...?。)」
なんて思ったり。また脱線してしまった。
「それは忙しいからなんじゃないのか」と思う方もいらっしゃるかもしれません。ですが、比較的緩やかに注文が飛んできてる場合って僕以外の他の人が担当する場合ほとんどの人は注文をささっと終わらせているんです。僕の場合、注文どころか注文重なりまくって10分以上待たせていることもあります。正直お客さんにはほんとに申し訳ない気持ちです...。この時に感じる「人並にできない」「他人より劣っている」といった劣等感に襲われる感覚ほど嫌なものはありません。
以上をまとめると、僕の思考能力って割と極端でON・OFFの切り替えの落差が激しく、頻繁にではないものの注意力が散漫する時があるということです。勝手な想像ですが世間でいうところのADT(注意欠陥特性)に近い特性を感じます。
ちなみにこの記事に限らず他の記事を書いている最中も集中力は3分でブツンと途切れたり、かと思えば20分続いたりとバラバラでした。(これがフツーなんでしょうか?)
もう1つ僕の悪いところは、忘れ物・紛失が人並み以上に多いことです。僕の周りにこれに苦しんでいる人はほとんど見られませんでしたが、全世代でこの悩みを抱えている人は多いでしょう。大学生に入りたての頃は、通学定期券を電車に半年に1、2回ほど置き忘れたことがありました。スマホも大学の教室に置き忘れたり、PCに使うマウスを紛失したりすることもありました。所有物の置き忘れ・紛失が発生しなかった月は無いと言っていいほどでしょう。
管理癖のない人は咄嗟にポケットに入れようとするなど、その場しのぎの行動をすることが多いです。またその後はそのまま放置することが多いので、まず所有物は定位置に置く、という癖付け。それから、長くとどまっていた場所から離れる場合は、必ず席を立つ前に後ろを振り返り全体を見渡し、何か残っているものはないかをチェックすることです。この習慣により電車や教室でのスマホ、定期券、教材などの置き忘れなど、忘れ物の頻度は結構減りました。
ただ完全には忘れ物を無くせていません。テストやレポートで期限が切迫していて焦っている場面ではどうしても管理という考え方をさっぱり忘れてしまいますし、まだまだ冷静さと状況判断能力と経験値に欠けているところがあるなと実感しています。
とまあこんな感じです。めちゃくちゃに書いているかもしれませんが、ここまで自分で書くと、正直就職して社会人としてやっていけるだろうかという不安を煽っているかのようで、余計に怯えてきてしまいました。ただ「そんなことでへこたれるなよ!」とまでは言いません。ですが自分の悪いところを見つめ直すというのは非常に不愉快ですが、同時に自分の得意・不得意分野、職業の向き・不向きが見えて来るので、就職に役立つだけでなく、あらゆる行動で自分自身の最適な選択(時間の使い方、業務効率化など)が行えると感じます。
また今日も基本中の基本で具体性のない話をしましたが、とにかくまだ自信がついていないので、考え方という面からこのブログで少しずつ自信を付けていくこととしましょう。
では今日はこの辺で。
大学授業について思うこと徒然と...
こんにちは、怠惰な学生です。
久々の投稿になりましたが、またまたテキトーに振り返りをしていきたいと思います。
あれから何してたかというと...
ん?待てよ...テスト勉強して、たまに実験で大学出て、たまに晩御飯友達と食って、いやほんとにこれだけの生活になってる...。まあそれ以外にもあるよなぁ...
とりあえずオンライン授業について思ったことを、自分の稚拙な考えなりに書いていこうかと思います。
新型コロナウイルスの影響でオンラインでの授業になってからガラリと変わりましたよね。LIVE型、あるいはOn Demand型の動画配信になった大学は多いのではないでしょうか?この2つのタイプは大まかにいうと、前者がリアルタイムでの授業配信、後者は事前に撮った動画の配信でいつでも見られるというのが利点であります。
僕の通っている大学では私が現在受けている授業はすべて後者です。というかその方が自分の好きな時間に見られるっていうことに自由を感じられます。今までの義務教育や大学教育って、時間が一定毎にかつ毎日決められた時間に受けなければ遅刻あるいは欠席になっていました。それがオンライン、特にオンデマンド型になったことで、欠席とかいう割と負担がかかるペナルティは少し、あるいはかなり軽減されるようになったわけです。ましてやいつでも見られるオンデマンド型だと遅刻のつけようがないですよね。
この時間制約が軽減されたことで個人的には精神的に楽になったというメリットがある反面、時間の使い方、区切り方に一層気を使わなければいけないという課題があります。僕は基本怠惰なので授業動画見てだらだらと過ごしてしまうわけです。「遊ぶだけで金もらえねーかなー」とだけ考えるだけです。それで自力で金の得られないような状況の中で、実況配信するわけでもなくゲームをだらだらと5時間以上を1日、3日、1週間、1か月と無益な時間をこうも長く続けてしまってはさすがに危機感を覚えます。
大学の授業を出席して終わり。テストが近づけばその勉強をちょっとやるだけ、というわけには今年、あるいは来年以降もそうはいかないようです。もしかすると新型コロナウイルスがもたらした影響は、企業や教育機関を担っていく人だけでなく学生の勉強に対する意識も変えたのかもしれませんね。
それはそうと各教育機関でオンライン授業で感染拡大防止に貢献したのは良いのですが、オンライン授業による大学施設・PCや実験器具などの利用頻度の低下により、例年通りの授業料の徴収についての問題が話題になったことがあります。というか今でも問題かもしれません。事実、教室に限らず図書館やPC室、実験に使用する機材・設備などは、僕が通っている大学でも去年より使用できる機会が圧倒的に少ないです。具体的には、例年pn接合半導体を実験を通して作製するのですが、今年はビデオでの半導体作製のプロセスのみ紹介され、課題と実験書の内容をレポートに書けといった簡素な内容に変更、といったことが挙げられます。
もちろんこのような対応を行った教授に問題があるということを言いたいわけではありません。むしろ仕方がないとしか言いようがありません。
大学経営陣が、なぜ授業料減額に至らないのか?というその結論にたどり着くまでの経緯を詳細に説明すべきだと僕は考えます。
施設利用料に限らず、実験・実技など大学独自の設備・機材を利用できない(あるいは頻度が減っている)状況に置かれている大学は日本中探せばどこにでもあります。授業料を一部返済した大学も少ないながらあるわけです。また設備を利用する実験など実体験を伴った専門分野における人材育成をカリキュラムとして組んでいる場合(文系はともかく特に理系はほぼそう)は、大学の授業の質の低下に繋がりかねないという可能性(あるいは実際にそうなっている)に対して大学側の意見や、その観点から見れば授業料の減額は考えられないのか?、など僕としてもお尋ねしたい点です。
もちろん例年通りの授業料であることに関する具体的な理由と、それに基づく大学経営や設備維持、授業配信に関する機材・インターネット環境の設備費用など授業料の利用内訳も開示すべきかなと思います。ここまで説明しなければ支払いに関わっている保護者、何より学生側が納得しないのではないでしょうか。僕自身も単純に「施設利用しないのにオンデマンドで数十万は高えよ」と思うところがあります。
またオンライン授業に対する学生側のインターネット環境支援の充実など環境といったランダム要素の含まれるような、学生自身のみではどうしようもない問題に対しての独自の給付金やインターネット環境の支援策実施などもやるべきだと考えます。
大手通信業者がデータ通信無制限などの支援策を行っていますが、実際には「2020年8月末まで」など長期的に行うことはなく、この新型コロナ感染防止環境下のままでは短期的な解決策になってしまいがちでそのまま終了するケースが多いです。このような支援策を頼りにしていた家庭や、そもそも何らかの事情・環境で光回線を敷けない家庭にとってはかなりのダメージを受けるかもしません。大学が独自に行う余地は十分にあるかと思います。
下記は先ほどの授業料とは別問題で私個人の意見です。
オンラインテスト実施や課題・レポート提出に際して、インターネットトラブルに関する各教授の対応などは、提出遅れの受付の可否など私の大学ではバラバラでした。先ほども記述したのですが、一定月額を払えばインターネット環境は確立されたように思えて、実は「ポケットWi-Fi」はたまに繋がらなくなる、使いすぎると速度が低下するといった問題もあります。またそもそも山間部に位置する実家にルータを敷いている場合や、ルータの動作不良(これに関しては自身でルータを買い直せば解決する場合が多いです)など、各家庭の物理的な環境が相まってインターネット環境は無視できないようなランダム要素を含んでいると思えるんですよね。なので、ここは大学経営陣がインターネット環境が原因の提出遅れなどに対して、できる限り柔軟に対応するように各教授たちに促してほしいところではあります。
かなり徒然書いたな。まあ上に書いたようには考えても、僕はその道の専門分野を極めたいとは大学の授業を受けても今のところ思わなかったし、結局知りたいだけで満足して終わってしまいそうな僕にはあまり強く言える権利はないと思うのですが...まあ施設利用しないから授業料減らせるんじゃないかっていう観点から授業料に関して物申してもいいのかな?なんて思ったりね...
今日はこの辺にしときましょう。以下は愚痴です。
僕もこの記事を書いた2日前ほどにある科目のテストをオンライン上にて行った。手書きで記述した解答用紙をpdf変換し、制限時間内に提出しろというものがあったが、如何せんpdf変換に時間がかかってしまう。提出フォームも大学が運用しているサイトから提出なのだが、スマートフォン専用のフォームがないため、提出フォームに乗せるための操作に時間がかかり、やっとのこさ確定ボタンをクリック...
...
...
...
あれ...?...反応なし?
「インターネット接続がありません」
ふっっっざけんな!!!!!4G通信に切り替えなあかんやんけ!!!
切り替えた後...
「セッションタイムアウトです。もう一度ログインし直してください」
は???
............制限時間を超えたので、提出できなくなった。
その瞬間、その日中、再試確定の事実と一人虚しく絶叫する自分の声の残響音だけが私の心をじわじわと灰色に濁らせるのであった...